介護老人保健施設 看護師の役割・求人をお探しの方へ

介護老人保健施設での看護師の役割、また求人を探す際に便利な活用して頂きたい人材紹介会社もご紹介していこうと思います。

夜勤職員基準

夜勤職員は最低でも2人以上

介護老人保健施設では、日常的に入所者の何かしらの事態に備えて人員を配置しなければいけません。

日中はもちろん、夜間であっても、入所者の体調が急に悪くなることがあります。寝たきりになっている高齢者や自立生活を送ることが困難な高齢者も多く存在しますから、なおのことです。時に生命維持装置が必要になっている方もいるでしょう。そうした方の体調の変化に常に対応することが出来るように夜勤職員を配置する必要があります。

厚生省の取り決めでは、介護老人保健施設の夜勤職員の配置基準が設けられています。例えば、利用者数が41人を超える場合には、夜勤職員は2人を超えている必要があるとされています。

ただ、必ず2人必要なのではなく、1ヶ月トータルで計算して1日辺りの夜勤職員が2人を越えるように配置されていれば問題はありません。

ですから、入所者の状況に即座に対応出来るように万全を期して準備したいので、例えば今日の夜勤は2人、翌日には状態が安定しない人のために4人配置、と言うようなことも施設によってはなされているはずです。

厳密には夜勤職員の配置基準は、41人以上の入所者で2.05人、50人であれば2.5人とされているようですが、少数以下の人員に関しては配置のしようがありませんから、現状では3人以上の配置となっているのが一般的なようです。

どんな事態に対しても適切な対処を行う

常に生命の危機に直面している高齢者を多く抱えている施設であるため、入所者の健康管理、体調管理には十二分の配慮が必要となります。

そのための夜勤職員配置であり、いつ、どのような事態に対しても即座に適切な対処を行う事が出来るようにするための人員配置でもあります。

付近の病院施設と連携を取りながら、常に万全に備えていますが、やはり、現場で働く人間がきちんと配置されていなければ、助けることが出来る命も助けることが出来なくなります。

介護施設の人手不足はよく聞きますが、人の命に関わる施設であるのですから、夜勤職員基準を厳守して業務を行なっていくことが必要です。

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