介護老人保健施設 看護師の役割・求人をお探しの方へ

介護老人保健施設での看護師の役割、また求人を探す際に便利な活用して頂きたい人材紹介会社もご紹介していこうと思います。

看護師の人員配置基準

介護士などの人員も必要

介護老人保健施設には看護師を配置しなければならないと言う取り決めがあります。ある一定以上の介護老人保健施設入所者に対して、何人の看護師を常駐させるかと言うのは、介護老人保健施設によって決められているのではなく、法によって定められているものなのです。

介護老人保健施設には独立して日常生活を送ることが困難な状況にある高齢者も多く存在します。そうした方の身の回りの世話を行うのが介護士の仕事ですが、見の回りの世話だけを行うのが介護老人保健施設の役割ではありません。何より、人の日常をサポートするという仕事上、健康管理も大事な仕事の1つとなります。

介護士もある程度の健康管理の補助などを行う事はありますが、やはり専門家に勝ることはありません。体調管理、健康管理を万全とするためには、看護師の存在が必要不可欠で、入所者の命を守るためにも医師と看護師を配置しなければならなくなっています。

介護老人保健施設に配置する看護師の配置基準は、入所者3人に対して看護師1人以上となっています。もちろん、看護師だけでは成り立ちませんから、看護師のほか、介護士などの人員も必要になってきます。

看護師の存在が大切

厳密には『看護師若しくは准看護師(以下「看護職員」という。)又は介護職員(以下「看護・介護職員」という。) 常勤換算方法で、入所者の数が三又はその端数を増すごとに一以上(看護職員の員数は看護・介護職員の総数の七分の二程度を、介護職員の員数は看護・介護職員の総数の七分の五程度をそれぞれ標準とする。)』と定められているのです。

ですから、比較的看護師の多い介護老人保健施設であっても、配置されている人員は多くはないのが現状です。

ただ、昨今では看護師が看護師資格のほか、介護士の資格を併せて取得する方も多いですから、配置基準をクリアするのは難しくはないようです。

介護老人保健施設においては、看護師も介護士も仕事面ではあまり大差がないように感じられますが、それぞれの役割は大きく違うものになっています。

日常のサポートを行うのが介護士の仕事であるのに対し、入所者の健康をサポートするのが看護師の仕事になります。現実的には、看護師の人手不足も相俟って、介護士の比率が高いものになっていますが、やはり入所者の健康、命を守るためには看護師の存在が大切です。

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