介護老人保健施設 看護師の役割・求人をお探しの方へ

介護老人保健施設での看護師の役割、また求人を探す際に便利な活用して頂きたい人材紹介会社もご紹介していこうと思います。

看護師数

入所者3人に対して1人以上の看護師

介護老人保健施設には様々な役割を持った人間が働いています。介護老人保健施設を経営するための経営者、入所者の身の回りの世話をする介護士、急な体調の変化などに対して対処するための医師、医師の介助や入所者の体調管理を行う看護師。これらは経営者を除けば、必ず配置しなければいけないとされている人員になります。

特に入所者の健康管理をきちんと行うためには、看護師の存在は欠かすことが出来ず、必ず一定以上の看護師を配置しなければいけません。

介護老人保健施設の規模にもよりますが、看護師を配置するための基準と言うものがあります。この配置基準は、どの介護老人保健施設でも一定ですから、規模によって看護師の数の増減はあっても、割合は変わることがありません。

介護老人保健施設における看護師の配置基準は、入所者3人に対して1人以上の看護師配置を義務化となっています。入所者が30人いれば10人の看護師が常駐しなければならず、100人となれば30人の看護師が必要となります。

同様に入所者の数が増えれば、介護士などの人員も必要となりますので、介護老人保健施設に勤務する人間の数は、思っている以上に多いものになります。

今後の課題

施設規模にもよりますが、介護老人保健施設への看護師の配置義務化が行われていることで、慢性的な看護師の人手不足は加速度的に進んでいるとも言えるでしょう。

看護師が必要なのは介護老人保健施設だけではなく、医療機関にとっても必要不可欠な存在となります。労働条件などの問題で、病院勤務から介護老人保健施設への看護師へ転職を試みる方が増加する傾向にありますが、どこも優秀な看護師は手放したくないと言うのが実情のようです。

介護老人保健施設の看護師の数が充実してくれば、相対的に医療機関の看護師が不足気味になってしまいますので、この問題をいかにクリアするかが、今後の課題となっていくでしょう。

高齢化社会はこれから、ますます深刻になっていきますから、介護などに関する人員の確保、手当ての充実などを進めていかなければならない状況にあります。

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